佐久ライオンズクラブの取り組みについて
ライオンズは、地域社会と世界のニーズに応えます。208の国と地域で地域社会奉仕を行っている135万人のライオンズ会員には、いろいろな点で違いがありますが、「コミュニティとは自分たちが作るもの」という信念を核として団結しています。 ライオンズの会員になれば、世界規模の奉仕ネットワークに加わることにもなります。したがって、地域の奉仕事業を行えば、同時に世界中のライオンズのボランティア活動にも貢献できることになります。
事業内容および委員会
YCE交換留学生を世界各国に派遣または受入を行い、国際交流を推進します。また、日本・フィリピン合同医療奉仕活動を毎年行っています。
障がい者を対象とした「バリアフリーボウリング大会」や「列車でGO! バリアフリーで行く小海線の旅」など、広く青少年育成や社会福祉に関する活動を積極的に行っています。
長野県アイバンク・臓器移植推進協会と連携し、佐久地域を中心に献眼登録活動を行っています。クラブ主催の献血活動を年2回行うなど、佐久献血推進協議会主催の献血活動に協力しています。